本文へスキップ

不妊 理由

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.070-3828-8199

〒730-0012 広島県広島市中区上八丁堀7-8-3F

当院が不妊鍼灸を行う理由mind

なぜ、当院が不妊鍼灸をするのか

『妊娠するのは、かんたん!』

すべての始まりはここからでした。

不妊で悩んでいる
28歳 女性 看護師 Sさん

妊娠できることを信じて
約1年半、毎週1回必ず来てくれました。

雨の日も、
雪が降った日も
必ず来てくれました。

待ち時間が長くても
文句ひとつ言わない。

遅れそうになったら、
必ず電話をくれた。

時間通りにきてくれて、
毎回、予約日を決めて帰る

希望の予約時間が
空いてないと怒っていました。

私の説明に対して
耳を傾け質問したり

それだけ真剣に
取り組んでいただいていました。

このような、人物像のSさんでした。

まずは、体質診断を行いました。

体質バランスの乱れは
少しあるけど

「体質が整えば妊娠するだろう」
と、簡単に考えていました。

『生理がきた・・・』

不妊鍼灸をしても「生理がきた」と
Sさんは落ち込んだ様子で話す。

私は、その言葉をきくのが
とても心苦しかったです。

『着床したみたい』

そして、不妊鍼灸を始めて
約半年後、Sさんは体外受精を行いました。

「着床したみたい」と
Sさんから告げられました。

私は『やった!』と喜び、
『よかったですねー』と声をかけました。

これで
「どんどん妊娠していくだろう」と考えていました。

そんな、私とは対照的に
Sさんの表情は

あまり嬉しそうではなく、
少し不安そうな顔だった。

病院で
『このまま育ってもらったらいいけど』
『まだわからない』と、いわれ

着床してからも、
まだまだ安心できなかったのです。

そして、着床した卵が育つように
不妊鍼灸を続けました。

『まさかの流産』

着床して、
約2〜3週間が過ぎたくらいに

Sさんから、
ポツリとひと言・・・

『流産した』と告げられた。

「えっ!?」

私は、頭が真っ白になり、
全身の血の氣がサーッとひきました。

悲しさとともに
悔しさがでてきたが、
何も言葉はでなかった。

ただ、『そうですか』という
言葉しかみつからなかった。

それでも、Sさんは
あきらめず不妊鍼灸を続けました。

『なぜ、妊娠しない・・・』

体質バランスは整っているのに
そんな疑問を抱えたまま
別な鍼灸の方法も行いながら

約半年以上、
毎週1回通い続けてくれました。

『私、妊娠できるのかなー・・・』

ある時、Sさんが
ポツリといいました。

私は『大丈夫です!』と、
勇気づける言葉しかでなかった。

Sさんは薬の副作用で
お腹がすごく腫れていた。

足もむくみ、
全身もむくんでいた。

薬の副作用が
しんどくて休んだ日もあった。

でも、Sさんは妊娠するため
あきらめずに頑張っていました。

『ここが私の大きな間違いでした』

振り返ると、私はSさんのことを
何も知らないくらい話をしていなかった。

日常生活のこと、他に心配な事、
不安なこと、考え方、人間性など・・・

どれも聴いていませんでした。

私はSさんの体の事だけしか
みていませんでした。

「どこかに突破口がないのか」

「なにが原因なんだろう」

当時の私には
何がなんだかわかりませんでした。

私は鍼灸だけで、
他には何もできませんでした。

ただ時間だけが
過ぎていく感覚しかなかった・・・

そして、結局、Sさんを
妊娠させることができませんでした。

私は

悔しくて・・・

情けなくて・・・

何も役に立たない自分が嫌になる。

何もできなくて無力な自分がいる。

この悔しさを
晴らすかのように、
いろいろ勉強しました。

不妊鍼灸で
妊娠できる人もいれば
できない人もいる。

『この違いはなんだろ・・・』

『なぜ、妊娠できないのか?』

『何が原因だろう?』

そんな試行錯誤の中、
東洋医学以外の分野に目をやると、

妊娠できない原因に
「メンタルの要因」
があることに氣づかされました。

そのことに氣づいてから、
さらにその分野について
勉強を重ねていきました。

だから、どんなに
身体の反応がよくなったとしても、
妊娠することができなかったのです。

そして、産まれたのが、
【ハルモニア式懐妊メソッド】

私は今でも
当時の悔しさを忘れることができません。

Sさんに
不妊鍼灸するチャンスが
もう一度あるなら

「チャレンジしたい!」

不妊鍼灸をするたびに、
その悔しさを、ふと思い返します。

このような悔しい思いは
不妊鍼灸だけに限らず、
他の体質改善でも多々あります。

それでも、私が、
なぜ、不妊鍼灸を行うのか。

それは、赤ちゃんを
産むことも目的ですが、

【生命を産みたい】のです。

なぜなら、
このような経験をしたからです。

関西で過ごした学生時代
右も左もわからない私を
かわいがって面倒みてくれる

バイト先の先輩と
その先輩の彼女がいました。

ある日、先輩から
一本の電話が入りました。

どこか、声に元氣がなく、
淡々と話していると、

『実はな・・・ 彼女が白血病になってん』

と、先輩の彼女が
白血病にかかったと知りました。

「まさか、いつも元氣だった人が白血病だなんて」

ぼう然とショックでした・・・

しかし、それを知っても、
私は何もできませんでした。

先輩の彼女が
闘病生活にはいる。

薬の副作用で髪の毛が抜け、
はきけ、倦怠感などの症状がでる。

『もうつらいねん』

『もう嫌や』

涙し、弱気の言葉もはいてました。

それでも、彼女はあきらめずに
生きることを望んで頑張っていました。

そして、闘病生活のかいあって、
白血病は回復しました。

これで通常の日常生活に戻れると、
安心できたのも、つかの間・・・

白血病を再発。

再び闘病生活になりました。

ある日、深夜12時頃、
先輩から電話があり、

焦った口調で
「彼女の様態が急変したから病院まで連れて行って」

と、いわれ、

私は車で
先輩を病院に送りました。

車内では沈黙の時間が長く
時折、会話しながら、

先輩が『やつなら大丈夫や』
と会話したのを覚えています。

1時間ほど車を走らせ、
やっと病院につくと、

先輩は『ありがとう』と、
ひと言いって、

急いで病院の中に
走っていきました。

そして、翌日・・・

先輩の彼女は
「生きたい」
という、その願いも叶わず、

闘病生活約2年
26歳の若さで他界しました。

顔がむくみ

全身はやせ細り

元氣だった姿の面影はなく
変わり果てた姿でベッドに寝ていました。

この時、私は
「生命ってなんだろう」と考えました。

昨日まで元氣だった人の
人生がガラリと変わる。

命は儚い・・・

先輩とその彼女は
結婚も考えていた人達です。

その相手を失った
先輩の姿をみても
私は何もいえませんでした。

愛する人を失った
氣持ちはどんな氣持ちだろう。

私にはわからない。

ただわかるのは自分の無力さ。

何もできなかった自分が悔しい・・・

だから、私が今できること
それは『生命を産むこと』です。

生命がなくなるものなら、
生命をつくる支援がしたい。

だから、赤ちゃんを誕生させ、
生命を産みたいのです。

そして、元氣に産まれ生きてほしい

そして、人生を楽しんでほしい

そう願います。

これが、私が不妊鍼灸をやる理由です。

だから、あきめないでください。

病院や様々な方法の不妊治療を1年以上続けているが、妊娠できないで思い悩んでいる方、このお悩み・苦しみを持っていてもあきらめないでください。もし、あきらめているなら、あきらめているからこそ、来ていただきたいんです。

あなたにも『可能性があるんだ』『希望があるんだ』と知って頂きたいからです。なぜなら、完全に身体が死んでいるわけではないからです。本来の機能が一時的に失われているだけなんです。だから、当院の不妊鍼灸では妊娠するために失われた機能を蘇らせるだけなんです。

一般的に妊娠できないといわれていることに対してあきらめないで一緒にベビ活して奇跡のハグを実現しませんか?

はこちら


ハルモニア鍼灸整骨院ハルモニア鍼灸整骨院

〒730-0012
広島県広島市中区上八丁堀7-8-3F
TEL 070-3828-8199